2014/08/18

今週の土曜日は♪

Bonjour à tous!

8月23日土曜日に開催の『シリルの”おいしい!”から始まるフランス語講座』、
いよいよ 一週間をきりました♪

今回は、フランス語の講座ではなく、フランス文化の講座です。
講座とはいえ、まったくかたくるしいものではなく、
日頃あまり知ることのないフランスの雑学を知って楽しむ、
そんな時間になればと思っています♪

Cyrilをご存知の方は彼のものしり具合をよくご存知だと思いますが、
そんなCyrilが大好きなフランスの文化について話すのですから、まあ大変(笑)!
あんなことやこんなこと、いろんなことに話が触れる楽しい時間になると思います。


場所は博多区にあるさんさん広場教室、いろんな面白そうなセミナーやイベントが開催されているわきあいあいとした教室です。

今回の講座の定員は25名です。定員になり次第、締め切りをさせていただきます。
ご興味のある方はぜひご参加ください♪ 

それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/08/16

パリでバスに乗ろう!

Bonjour à tous!

わたしがパリに住み始めて間もない頃、移動はもっぱらメトロでした。
パリの街中はバスが行き交い、フランスのバスってどんなかななんて興味はあるものの、バスの乗り方もよくわからないし、バスの路線図を開くといろんな線がいろんな方向にからまっているように見えて、なんだかとても複雑でいつもあきらめていたのでした。

でもやっぱり乗ってみたい!と、勇気を振り絞ってバスに乗ってみたところ、
なんと!まあ!パラダイス!(←少々言いすぎですが)

何がパラダイスなのかというと、全面ガラス張りのバスの窓、その窓からあのパリの街の美しさが飛び込んでくるのです!
しかもメトロに比べると断然清潔!スリなども少ないです。

その日を境に、わたしはバス移動のとりこになってしまいました。


バスに乗り始めてみると、メトロよりピンポイントで目的地に到着できる場合が多いことに気づきます。あの複雑に見えたバスの路線図も読み方さえマスターすれば、とっても便利!
しかもパリの交通公団RATPのサイトには、各路線の停車駅がわかりやすく載っているのです。

まずはバスの路線マップを手に入れましょう。メトロの改札でももらえます。
RATPのサイトからダウンロードもできます。パリのバス路線図

 
そして出発地と目的地のバスの路線番号を調べ、地図で停留所を調べます。
注意することは行く方向を間違えないこと。

停留所で目当てのバスが来たら手を上げて乗車の意思を運転手さんに伝えます。ひとつの停留所にいくつもの番号のバスが止まる場合があるのでバスが来てもこのジェスチャーをしないと通り過ぎてしまうことがあります。



切符はメトロの切符と共通で、メトロの改札やキオスクであらかじめ買うことができます。
乗車したら、切符を運転手さんの隣りに備え付けてある改札機で刻印します。切符を持っていない場合は運転手さんから直接購入できます。
『Un ticket, s'il vous plâit.』 アンチケ・シルヴゥプレ (切符を一枚お願いします)
☆バスの場合は最初に刻印してから1時間半、1枚の切符で乗り放題です。

メトロもそうですが、車内の乗り込んだあと切符は必ず降りるまで捨てないでください。
抜き打ちで検札員 Contrôle des Ticketsが乗り込んで来たときに切符を見せなければなりません。
切符を持っていない場合は、その場で罰金が命じられます。


そして降車したい停留所の前になったら、座席の隣りにある赤いボタンをおして降りる準備をしてください。ボタンを押したら車内前方にある『ARRET DEMANDE』の文字が点灯します。

話に夢中になっていたり、窓の外の景色に見とれていたりして、
もし目的の停留所を乗り過ごしてしまったら...
慌てないで大丈夫。バス停の区間も短いので、多少乗り過ごしたり、手前で降りても歩けば何とかなっちゃいます。

どうですか?
パリの街を走る二階建て観光バスに乗るよりも、こうやって一枚の切符で市内バスを乗り回す方が断然パリの街を楽しめる!と思うのです。

パリに滞在するならぜひバスに乗ることをおすすめします♪

ルーブル美術館の真ん前も通ります!この景色は本当におすすめ!


それでは今日はここまで♪
A bientôt!

フランスの洗濯物

Bonjour à tous!

今年は、8月に入ってから梅雨の再来?!と思うような雨の日が多いですね。
雨の日が続くと洗濯に悩まされます...

さて、今日はフランスの洗濯物のプチ雑学を紹介します♪

実はフランスでは、大都市はもちろん郊外の団地のようなところでも洗濯物を外に干すことが禁じられているところが結構あります。



理由はというと、「景観上いいものではないから」です。

パリでは洗濯物を外に干すことは出来ません。もちろん一軒家など庭に干すのはかまいません。
ですので普通は、洗濯物はお風呂場などに干します。

洗濯物を干す条例に違反したら、罰金が取られ、最終的に住居から追い出されることがあるそうです。

 


こうやって街の景観が保たれているんですね。

それでは今日はここまで♪

A bientôt!

2014/08/14

日本人とフランス人、こんなとこが違う?

Bonjour à tous!

バカンスの時期だからなのか、8月に入り旅のことを多く書いているような気がしますが、
今回もそんな旅をテーマに、日本とフランスの小さな違いについて少しだけ♪

日本人の多くの人は、旅行の目的に「美味しいものを食べる」ということを挙げることが多いようです。
”あの場所は○○が美味しいと有名だからぜひ食べてみたい!” というように。
その美味しいものに合わせてその旅行の内容を決めていくことも少なくありません。
日本人同士(特に女性同士?)の旅行に計画の中だと、
「よし、じゃあそこに行くことに決めよう♪ で、何を食べる♡??」という会話が聞こえてきます。


一方、フランス人はというと、旅の目的はあまり食事にはないようです。どちらかというとその目的は、景色を見ることであったり、有名な遺跡や建造物に訪れることであったりと、何かを見ることや体験することが大きくなります。なので、旅の計画の中でそんなに頻繁には「何を食べるか?」の会話は出てきません。

Cyrilにこの違いを言われてみて、初めて「あ~、なるほどそうかもしれない」と思いました。
もちろん人にもよりますが、わたしたち日本人にとって”旅行中に美味しいものを食べる”ことは旅の醍醐味であったりしますよね。
旅に限らず、食べ物に関する情報は日本が圧倒的に多いと思います。TVや雑誌でご当地グルメの情報を目にする機会も本当に多いです。


 もうひとつの違いは、「お土産」について。
日本人は旅行に出かけるとよく、家族や友達、または同僚へお土産を買いますが、 それもひとつの楽しみになっているようです。
比べてフランス人は、その旅の思い出として何か記念のものを自分のために買ったりはしますが、他の人へ渡すための旅行のお土産を買うことはあまり多くありません。(もちろん人に寄りますが。)

日頃意識しないことでも、他の国の文化と比べてみると、「へ~こんなところに国民性がでるのか~!」なんて驚くことがたくさんあります。

探してみるとまだまだありそうですね。
それでは今日はここまで♪

A bientôt!


2014/08/13

よい旅を!

Bonjour à tous!

お盆が始まり、休暇中の方も多いのではないでしょうか?
今日は旅のフランス語を少しだけ紹介します♪

日本から飛行機でParisに到着。
突然アナウンスも表示もすべてフランス語が書かれて、あたりはなんだか少し甘い香りがします。
12時間の長いフライトを経ても、今から始まる旅のワクワク感で疲れも吹き飛ぶようです。


まず空港で。 『Bagages 』=le bagage(バガージュ)「荷物」という表示に従って進みます。
ちなみに≪ Correspondance ≫ (コレスポンダンス)=la correspondance「乗り継ぎ」という表示は、すぐにフランスには入国せず、乗り継ぎ便を利用する人が進みます。

荷物も無事に引き取って、シャトルバス 『le navette 』 (ナヴェット)か、タクシー 『 le taxi 』(タクシー)で市内のホテルへ。初めてParisのTaxiに乗る人はその運転の荒さにびっくりするかも?!
Taxiに乗ったら「○○(行き先)までお願いします」と伝えます。
『○○, s’il vous plait.』(○○、スィル ヴ プレ)
もちろんフランスに慣れている人はフランス国鉄(SNCF)が運営する 高速郊外鉄道『RER』(エール・ウー・エール)に乗ってParis市内に入るのもOK!


さて、Parisの街中を移動するにはメ『le métro』メトロが大変便利です。
切符は『le billet』 (ビエ)
せっかくなら旅行中にメトロを乗り回そう!と考えている人には、
『le carnet』(カrネ)と呼ばれる10枚綴りのチケットがおすすめ。市内のバスにも利用できます。
10枚綴りのチケットを買う際は、
『 Un carnet, s’il vous plait. 』 (アン カrネ スィル ヴ プレ) 「カルネを一つください」
くれぐれもスリやジプシーには気をつけて!

お店やレストランに入る時は、必ず
『Bonjour!』(ボンジューr)を、そして出る時には『Merci!』(メrシー)を。
それから… 大事ですね。『Où sont les toilettes?』(ウ ソン レ トワレットゥ?)
「トイレはどこですか?」


では、皆さんも、『 Bon voyage ! 』(ボン ヴォヤージュ)「良い旅を!」


A bientôt!




2014/08/12

トリコロールの由来

Bonjour à tous!

今日はフランスにまつわるプチ雑学、フランスの国旗について♪

よく目にする青、白、赤の三色の旗が
正式に国旗として制定されたのは、 1794年。


フランスの国旗は、通称Tricolore トリコロール(三色という意味)と呼ばれています。

青、白、赤の三色はそれぞれ、自由、平等、博愛を意味するとはよく言われていますが、
青と赤は、パリ市の紋章の色であり、白についてはフランスの王家・ブルボン朝の象徴である白百合に由来するという説が有力です。1789年に始まったフランス革命時にパリと王家の和解の意味を込めて、旗に記したのが本当の由来とも言われています。

また、白は「ジャンヌダルクの旗に由来している」というような説やオランダの三色旗の影響があったとの説もあります。


青:Le bleu (ル・ブルー)      青い:bleu(e)
赤:Le rouge (ル・ウージュ)  赤い:rouge
白:Le blanc (ル・ブラン)       白い:blanc/blanche


それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/08/11

ル・ボン・マルシェが日本に染まる?!

Bonjour à tous!

パリにある世界最古の百貨店ル・ボン・マルシェで、今年8月30日(土)から10月18日(土)の期間 、
日仏文化協力90周年を迎える今年、衣・食・住・アートに纏わる「日本」をかつてない規模で紹介する企画展「Le Japon Rive Gauche ― ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」が開催されるようです。



カルチャー部門はベネッセアートサイト直島と建築家の安藤忠雄をメインゲストに迎えて、「Le Japon Rive Gauche」の期間中、3階部分では安藤忠雄が設計した直島の建築がエコールブール国立工芸学校の学生らによって再現されます。また、9月2日には安藤忠雄がル・ボン・マルシェのショーウィンドウにライブペイン ティングを施す予定とのこと。
なんて楽しそうなんでしょう!

それからファッション 部門。デザイナー阿部千登勢が手がける「sacai」からは、今回のためにデザインしたカプセルコレクションや限定アイテムが登場。
その他、「BEAMS(ビームス)」や「THE RERACS(リラクス)」、「beautiful people(ビューティフル ピープル)」、「HYKE(ハイク)」、「kolor(カラー)」、「D&DEPARTMENT(ディアンドデパートメント)」など100を超える日本ブランドが参加するそう!

レディスやメンズファッションからキッズ、ビューティ、文房具や日用品、そして食品までと、オタク文化だけではなく、今の日本のカルチャーをフランスに知ってもらえる素敵な展示になりそうです!

160年以上もの間、独自の美的感覚で世界中のカルチャーを発掘し続けてきた老舗百貨店ならではの豪華な企画展ですね。

★Le Japon Rive Gauche
 開催期間:2014年8月30日〜10月18日

★Le Bon Marché Rive Gauche 24, rue de Sèvres
 75 007 Paris
 FRANCE
 +33 1 44 39 80 30

それでは今日はここまで♪

A bientôt!