お盆が始まり、休暇中の方も多いのではないでしょうか?
今日は旅のフランス語を少しだけ紹介します♪
日本から飛行機でParisに到着。
突然アナウンスも表示もすべてフランス語が書かれて、あたりはなんだか少し甘い香りがします。
12時間の長いフライトを経ても、今から始まる旅のワクワク感で疲れも吹き飛ぶようです。
まず空港で。 『Bagages 』=le bagage(バガージュ)「荷物」という表示に従って進みます。
ちなみに≪ Correspondance ≫ (コレスポンダンス)=la correspondance「乗り継ぎ」という表示は、すぐにフランスには入国せず、乗り継ぎ便を利用する人が進みます。
荷物も無事に引き取って、シャトルバス 『le navette 』 (ナヴェット)か、タクシー 『 le taxi 』(タクシー)で市内のホテルへ。初めてParisのTaxiに乗る人はその運転の荒さにびっくりするかも?!
Taxiに乗ったら「○○(行き先)までお願いします」と伝えます。
『○○, s’il vous plait.』(○○、スィル ヴ プレ)
もちろんフランスに慣れている人はフランス国鉄(SNCF)が運営する 高速郊外鉄道『RER』(エール・ウー・エール)に乗ってParis市内に入るのもOK!
さて、Parisの街中を移動するにはメ『le métro』メトロが大変便利です。
切符は『le billet』 (ビエ)
せっかくなら旅行中にメトロを乗り回そう!と考えている人には、
『le carnet』(カrネ)と呼ばれる10枚綴りのチケットがおすすめ。市内のバスにも利用できます。
10枚綴りのチケットを買う際は、
『 Un carnet, s’il vous plait. 』 (アン カrネ スィル ヴ プレ) 「カルネを一つください」
くれぐれもスリやジプシーには気をつけて!
お店やレストランに入る時は、必ず
『Bonjour!』(ボンジューr)を、そして出る時には『Merci!』(メrシー)を。
それから… 大事ですね。『Où sont les toilettes?』(ウ ソン レ トワレットゥ?)
それから… 大事ですね。『Où sont les toilettes?』(ウ ソン レ トワレットゥ?)
では、皆さんも、『 Bon voyage ! 』(ボン ヴォヤージュ)「良い旅を!」
A bientôt!
A bientôt!